【GUIDI】なぜ高い?

【GUIDI】なぜ高い?

By TAKABATAKE MASAYUKI 投稿日: / 最終更新日:

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▶︎【GUIDI】革の芸術品、最後に辿り着くブランド

①自社タンナーの最高品質レザー

GUIDIは普通の靴ブランドではなく、1896年創業のレザータンナー(革工場)が母体です。そのため靴に使われる革は「ホースレザー(馬革)」「フルグレインレザー」「ベジタブルタンニン鞣し」など最高品質の革が使われています。

特にベジタブルタンニン鞣しは

・時間がかかる

・手間が多い

・コストが高い

という特徴がありますが、その代わり耐久性と経年変化が圧倒的に良い革になります。つまり素材の時点で高いのです。


②手作業中心の職人製造

GUIDIの靴は

・革の裁断

・縫製

・組み立て

などを職人が手作業で行います。1足の靴が完成するまでに10人以上の職人が関わることもあると言われています。大量生産のブランドとは作り方が根本的に違います。


③オブジェクトダイ(後染め)

GUIDI特有の製法がObject Dye(オブジェクトダイ)

普通の靴

→ パーツごとに染色

GUIDI

完成した靴を丸ごと染める

という製法。

その結果「革」「ソール」「ステッチ」全部が同じ色に染まり独特の雰囲気が出ます。ただしこの工程は非常に手間がかかりコストも高い。

▶︎こちらのブログもご覧ください。

【GUIDI】靴、OBJECT DYE(投稿日:2026年4月10日)


④イタリア生産

GUIDIはイタリア・トスカーナ地方生産。しかもレザー産業の聖地である地域で職人文化の工場で作られています。


⑤生産数が少ない

GUIDIは「大量生産しない」というブランドです。希少性も理由です。


✍️MEMO✍️

・自社タンナーの最高級レザー

・手作業中心の製造

・オブジェクトダイ

・イタリア職人製造

・生産数が少ない

つまり「革・製法・職人」全部がハイレベル。その結果永く履けるレザーブーツが完成、靴好きの終着点と言われる理由です。

【GUIDI】革の芸術品、最後に辿り着くブランド

GUIDIとはGUIDIは、1896年にイタリア・トスカーナ地方で創業したレザータンナーをルーツに持つブランド。元々は革を作るタンナー(革工場)として始まり、その技術を活かして靴やバッグを制作するよう...

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