【GUIDI】なぜ高い?
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①自社タンナーの最高品質レザー
GUIDIは普通の靴ブランドではなく、1896年創業のレザータンナー(革工場)が母体です。そのため靴に使われる革は「ホースレザー(馬革)」「フルグレインレザー」「ベジタブルタンニン鞣し」など最高品質の革が使われています。
特にベジタブルタンニン鞣しは
・時間がかかる
・手間が多い
・コストが高い
という特徴がありますが、その代わり耐久性と経年変化が圧倒的に良い革になります。つまり素材の時点で高いのです。
②手作業中心の職人製造
GUIDIの靴は
・革の裁断
・縫製
・組み立て
などを職人が手作業で行います。1足の靴が完成するまでに10人以上の職人が関わることもあると言われています。大量生産のブランドとは作り方が根本的に違います。
③オブジェクトダイ(後染め)
GUIDI特有の製法がObject Dye(オブジェクトダイ)
普通の靴
→ パーツごとに染色
GUIDI
→ 完成した靴を丸ごと染める
という製法。
その結果「革」「ソール」「ステッチ」全部が同じ色に染まり独特の雰囲気が出ます。ただしこの工程は非常に手間がかかりコストも高い。
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④イタリア生産
GUIDIはイタリア・トスカーナ地方生産。しかもレザー産業の聖地である地域で職人文化の工場で作られています。
⑤生産数が少ない
GUIDIは「大量生産しない」というブランドです。希少性も理由です。
✍️MEMO✍️
・自社タンナーの最高級レザー
・手作業中心の製造
・オブジェクトダイ
・イタリア職人製造
・生産数が少ない
つまり「革・製法・職人」全部がハイレベル。その結果永く履けるレザーブーツが完成、“靴好きの終着点”と言われる理由です。