JULIUS TART OPTICALとは
JULIUS TART OPTICAL は、1950年代〜70年代にニューヨークで活躍した眼鏡ブランド。Tart Optical Enterprises の正統な系譜を継ぐブランドです。
当時のデザインや資料をもとに、日本の技術で忠実に再現されているのが特徴。ヴィンテージの空気感を残しながら、現代でも使いやすい完成度の高いアイウェアとして世界中で人気があります。その中でも圧倒的な定番モデルがAR(エーアール)。
ARとは
ARは、ヴィンテージ眼鏡の名作「ARNEL(アーネル)」をベースにしたモデルです。
丸みのあるウェリントン型で、
①太すぎないリム
②程よく丸みのあるシェイプ
③クラシックで知的な雰囲気
が特徴となっており、クラシック眼鏡の王道とも言えるデザインです。
定番サイズ44 / 46 / 48の違いと魅力
ARはサイズ展開が豊富なのも魅力です。
AR 44(最もクラシックなサイズ)
特徴
・顔が小さい方
・クラシックな雰囲気を強めたい
・女性
ヴィンテージのARNELに近いサイズ感。
AR 46(最も人気のサイズ)
特徴
・男女問わず使いやすい
・程よい存在感
・バランスがいい
迷ったら 46 を選ぶ人が多いです。
AR 48(やや大きめサイズ)
特徴
・顔が大きめの方
・サングラスとして
・ファッション性を出したい
ストリートテイストやモードな雰囲気にも合わせやすいサイズです。
💡わかりやすくまとめました💡
鼻幅(ブリッジ)とは?
鼻幅とは、左右のレンズの間にあるパーツの幅を指します。ここは見落とされがちですが、実は掛け心地を左右する重要なポイントです。
鼻幅が
• 狭い → フィット感が強い
• 広い → ゆったり掛けられる
という特徴があります。
ポイントは「レンズ幅だけが変わり、鼻幅は同じサイズ(好みに合わせること)が可能」という点です。
そのため
• フィット感は大きく変わらない
• 見た目のボリュームが変わる
という特徴があります。
また鼻幅が広くなると「レンズの間隔が広がる」「全体のバランスが少しゆったりする」「ヴィンテージ感が出る」という特徴があります。
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【JULIUS TART OPTICAL / NATIVE SONS / SAUVAGE】カスタムレンズについてのご紹介
MEMO
ARのサイズ表記の見方(レンズ幅と鼻幅)
眼鏡のサイズは基本的に「レンズ幅 □ 鼻幅」という表記になります。
例えば「44□22」
これは
・レンズ横幅:44mm
・鼻幅(ブリッジ幅):22mm
という意味です。
俳優のJohnny Depp氏が愛用していることでも知られています。
Johnny Depp × ARNEL の映画
Secret Window(2004)
主演:Johnny Depp
この映画でジョニーデップが演じる作家 モート・レイニーが
Tart OpticalのARNELフレームを着用しています。
この作品がきっかけで
• ARNEL
• その復刻モデル
• JULIUS TART OPTICAL の AR
が世界的に人気になりました。眼鏡好きの中では「ジョニーデップ=ARNEL」と言われるほど象徴的なスタイルで、ARはクラシックアイウェアの象徴とも言える一本です。