JULIUS TART OPTICAL(ジュリアス タート オプティカル)は1950年代初頭に創業したタート・オプティカル・エンタープライズ社の創立者であるジュリアス・タート氏の意思を継ぐブランドとしてジュリアス・タート氏の甥のリチャード・タート氏(Richard Tart)と職人的アプローチで手掛けたアイウェアブランドで高い評価を受けているタミー・オガラ氏(Tommy OGara)が、新たに創設したブランド。
リチャード氏はタート・オプティカル社のファクトリーに関わった実績を持ち、数多くの資料を保有する唯一ジュリアス氏の意思を継ぐ存在となります。ジュリアス氏の残した膨大な資料を元に現代の優れた技術と実績のある素材を使用し、新たに生み出されるフレーム達は今までに無い存在感を感じる事でしょう。ジュリアス氏の世界観を残しつつ、古き良き時代の復刻と進化を実現したJULIUS TART OPTICALは世界中で高い評価を受けています。