【残り一点】キーリング

IL BISONTE[イル ビゾンテ]のキーリングです。

同ブランドでは、定期的にリリースされ高い人気を誇る本作。ブランドロゴの型押しが施されたレザーキーリングです。

ヴィンテージ調のゴールド使いが華やかな印象。フック式のデザインは、バッグやベルトループへの着脱もスムーズに行なえます。レザー特有の経年変化も愉しんでいただけます。ご自身用は勿論、贈り物にも重宝するお奨めのアイテムとなっております。

付属品について

IL BISONTEオリジナル巾着付き

IL BISONTE[イル ビゾンテ]について

DESIGNER : Wanny di Fillipo氏

FROM : ITALY

FOUNDED : 1970年

IL BISONTE(イル ビゾンテ)は、バッファローのマークが特徴的なイタリア発の皮革製品ブランドです。このバッファローのマークはイルビゾンテ創業者ワニー・ディ・フィリッポがデザインしたもの。バッファローのマークは、ワニーがこの動物の持つ力強く誇り高いイメージを、ブランドに取り入れようとしたことが理由で使用されています。

創始者ワニーの言葉である「雨がふればどちらも濡れ、晴れればどちらも日にあたり、あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。あなたのイルビゾンテはあなたの一部になります。」をブランドのコンセプトとしています。世界中で愛用者を増やし続けているIL BISONTEの製品は、質の良い革が使われているので、使用するごとに味が出てくるのも特徴。持つ人が使えば使うほど、それに合わせて製品も変化していくところが、多くの使用者に愛される理由です。

その人気は奇抜さのないベーシックなデザインベースは使う人を選ばず、良質な素材を使用していることで高い耐久性による魅力が理由です。 快適に潜む上品な佇まい、職人の手仕事と、温かみがありながらも洗練された雰囲気に仕上げられたプロダクトはユーザーを魅了するクオリティがあり、世界中の人々を魅了し続けています。

こちらのアイテムは男女共にご愛用頂けます。

IL BISONTE[イル ビゾンテ]について

DESIGNER : Wanny di Fillipo氏

FROM : ITALY

FOUNDED : 1970年

IL BISONTE(イル ビゾンテ)は、バッファローのマークが特徴的なイタリア発の皮革製品ブランドです。このバッファローのマークはイルビゾンテ創業者ワニー・ディ・フィリッポがデザインしたもの。バッファローのマークは、ワニーがこの動物の持つ力強く誇り高いイメージを、ブランドに取り入れようとしたことが理由で使用されています。

創始者ワニーの言葉である「雨がふればどちらも濡れ、晴れればどちらも日にあたり、あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。あなたのイルビゾンテはあなたの一部になります。」をブランドのコンセプトとしています。世界中で愛用者を増やし続けているIL BISONTEの製品は、質の良い革が使われているので、使用するごとに味が出てくるのも特徴。持つ人が使えば使うほど、それに合わせて製品も変化していくところが、多くの使用者に愛される理由です。

その人気は奇抜さのないベーシックなデザインベースは使う人を選ばず、良質な素材を使用していることで高い耐久性による魅力が理由です。 快適に潜む上品な佇まい、職人の手仕事と、温かみがありながらも洗練された雰囲気に仕上げられたプロダクトはユーザーを魅了するクオリティがあり、世界中の人々を魅了し続けています。

当店で展開しているレザーアイテムはブランドと共に検品を行い、良品アイテムをお届けしております。

天然皮革に付き物の小傷、シミ、トラなどを天然素材の証です。生きていた証であるそれぞれの個体の持つ特徴として、革とはこういうものであると感じて頂けますと幸いです。(生産過程での小傷や皺を含む。)

なお、これらの症状は天然物には大なり小なりあるものです。

下記症状によるレザーアイテムですので、基本的に返品・交換(下記記載の初期日焼け・剥ぎ取り穴以外)はお受けしておりませんので、あらかじめご了承ください。

合成皮革(近代的なフェイクレザー)と異なる、自然の恵みである天然皮革をお愉しみ頂けますと幸いです。

_ 血筋について

皮革の吟面に浮き出ている稲妻のような血管模様です。まさに生きていた証であり、比較的よく見受けられます。

_ トラについて

首回りに良く見受けられる深いしわの跡がそのまま表れています。(イタリアンレザーでは、トラがあればあるほど美しいと表現されるほど、天然皮革のワイルドさを醸し出しています。)

_ バラ傷について

生きていた時に擦れたり喧嘩したりしたときの小傷です。個体によって深さや長さ、大小様々です。

_ 色ムラについて

仕込みの時期や気温などにより染料やその他薬剤の入り方に変化が生まれます。皮革は一枚一枚職人が手作業で作り上げているので、多少の染色ムラやロットブレが起こりやすい資材です。合成皮革には見られない、天然ものならではの症状です。

_ 虫刺されについて

生前の虫刺されやひっかき傷が完全治癒せずに、軽いヘコミ・クレーターのように残っている場合がございます。

_ 穴について

※検品時には必ず通しません。

穴は、剥ぎ取りの際に空いたものと、牛の種類によっても異なりますが、剥ぎ取りの際に穴が空くものもございます。

_ 日焼けについて

※初期段階で検品時には基本的に通しません。

特にタンニン鞣しのヌメ革の場合は、紫外線や光により経年変化していきます。