NEZU YOHINTEN[ネズヨウヒンテン]について

戦後に舶来品を主に扱う洋品店として、東京の下町、文京区根津にあった「根津洋品店」というお店を継いだ、という架空の設定を基にモダンノスタルジーなモノ作りをコンセプトに掲げた日本のユニセックスブランド。どこか昭和を感じさせる、懐かしさと色気のあるプロダクトを展開しています。

デザイナーは某メゾンにてパタンナーとして経験を積み、その後、NEZU YOHINTENを設立。生地・生産は全て日本で行い、熟練した縫製技術へのこだわりを持った製品づくりを進めています。現代では再現不可能な、日本のデッドストック生地を使用することもあります。国産品ならではの高いクオリティ、時代の流行に左右されない普遍的なデザイン、優れたモダンクラシックデザインが高く評価されています。