【男女共にオススメ】きれいなネイルの塗り方、コツを知って日常に豊かさを。

【男女共にオススメ】きれいなネイルの塗り方、コツを知って日常に豊かさを。

By TAKAMORI SAGIRI 投稿日: / 最終更新日:

女性は勿論、男性にも一般的に定着してきたネイル。

ジェンダーレス・ユニセックスファッションの流れからメンズネイルを楽しむ人が非常に増えている印象を受けます。

またメンズではブラックネイルはもう当たり前で、強い印象となってしまうため、ナチュラルカラーも非常に人気です。

一つ一つを愛用しつつも集めていく楽しさ、収集心をくすぐられるちょこんとしたネイルボトルが集まるさま。今回はきれいなネイルの塗り方、コツを知って日常をほんの少し特別なものにするお手伝いをさせていただきます。


まずは下準備を行います。

・爪の形を整える。

きれいにネイルが塗れていても爪の形がバラバラだと、全てが台無し。そうならないようにきちんと形も整えましょう

・爪表面の油分をティッシュなどでしっかり拭き取りましょう。


ベースコートでネイルの持ちをアップ。

ベースコートは必ず塗りましょう。ベースコートを塗ることによってネイルカラーの発色を良くしたり、ネイルの持ちをアップさせたりします。

ベースを塗ってからネイルカラーを塗った方が、爪の表面の凸凹も抑えられツルッとしたキレイなネイルになります。

またベースだけ塗っても爪を磨いてお手入れしているみたいにキレイになります。控えめのツヤで、自爪がキレイなひとになったみたいな気分にしてくれます。

※滴るくらいの液をとって塗るのではなく、ボトルのヘリでよくしごいて、少量をブラシにとって塗っていきます。

※爪先端にもしっかり塗ることで剥げを予防できます。ブラシに残った少量のベースコートは、爪の先端のエッジにもスッと塗って下さい。先端にも塗っておくことで、先端のネイルの剥げを予防できます。

┗ネイルを塗るときに、はみ出して皮膚についてしまったら、綿棒にリムーバーを少量つけてから拭いましょう。

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塗る回数を重ねるほど、しっかり上手になります。塗る時間は無心になれて私はすごく好きな時間です。


マニキュアを塗る順番

爪の根元から中心、そして外側にテンポ良く順番に塗っていきます。

※滴るくらいの液をとって塗るのではなく、ボトルのヘリでよくしごいて、少量をブラシにとって塗っていきます。

濃い仕上がりにしたい場合は、一度塗ったネイルをしっかり乾かしてから、もう一度同じ手順で塗り重ねましょう。

※乾き具合は確認しながら塗っていきましょう。

※一度に厚塗りするよりかも、2度塗り、3度塗りした方が、持ちもより良くなります。

お絵かきをするように、自由に色付けを楽しんで欲しいです。

・お気に入りの色を全体に塗り、すぐにアクセントにしたい色を少量ずつランダムに点おきする。

・左右の爪を別々の色で塗るのもお奨めです。

・全体にお好きな色を2度塗り→華奢なラインで思いのままに線を描く。スピーディに描いた方が、線がブレず美しい仕上がりになります。

左右それぞれ3本ずつ塗る。その他はあえて別の色を。アンバランスに塗るのも非常にお洒落です。


最後はトップコートorマットコートで仕上げましょう

トップコートやマットコートで色持ちアップ。どんなネイルカラーも最後にトップコートを塗るとツヤが増し、持ちも良くキレイに仕上がります。

ツヤが倍増して見える他にも、ネイルカラーの上からのせたパーツやラメマニキュアのラメが、取れにくくすることも可能です。


ネイルを落とす時は、コットンでゴシゴシ拭き取るのは厳禁です

こするように落とすのは色素沈着の原因になります。除光液をつけたコットンで爪を数秒押さえた後、コットンでつまむようにしてオフ。

落とし切れなかった箇所はコットンのキレイな面を使って同様に行ってください。

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乾いたか確かめる方法をチェック

マニキュアの表面が完全に乾くまでには、目安としては10分-20分。もう十分乾いたかな...と思って触ってみたら、べっちゃり指紋がついてしまった、なんて事態は避けたいですよね。

ある程度時間が経って乾いているように見えたら、爪先で軽くたたいてみましょう。カチカチと音がするくらいであれば、大丈夫です。


ニュアンスカラーが気分を高める

従来のネイルのカラーバリエーションと比較しても、ニュアンスカラーは一味違うおしゃれさが感じられます。

陰りのない鮮明なカラーというよりも、全種類に柔らかさや複雑さを兼ね備えた、唯一無二の色合いがosajiの最大の武器。

あらゆる顔を持つ現代の大人にさりげなく寄り添い、気分をそっと上げてくれるカラー展開が、多くの人から支持されています。

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