【MAD et LEN】FIGUE NOIREという香り

【MAD et LEN】FIGUE NOIREという香り

By MIYAKAWA KEIGO 投稿日: / 最終更新日:

FIGUE NOIRE(フィグノア)について

マドエレンの中でも突き抜けるようなフルーティーさを持つ香りであり、みなさんも選ぶ際には比較的イメージしやすいFIGUE NOIREの香り。

甘さ、妖艶、官能、フルーティーさにどこかエレガントさを醸し出すFIGUE NOIRE(フィグノア )の香りをご紹介します。

香りについて

FIGUE NOIRE(フィグノア)

香りの系統 : 黒イチジク、サンダルウッド、グリーン&フルーティ

香りの印象

この香りのインスピレーションソースは、イチジクの香りが広がる樹の下、夕日を映した地中海を眺めた記憶から着想得て製作しております。

FIGUE NOIREのFIGとは「イチジク(無果実)」のことで、マドエレンのFIGは桃のように甘い「黒イチジク 」のエッセンスを使っています。

香りの印象は、黒イチジクの桃のように突き抜けるフルーティーさに、サンダルウッドのミルキーさが同居する艶やかな香りです。

FIGUE NOIREの香りに触れると、 みずみずしいフレッシュさと内に秘められた艶っぽさが溢れ出し、内面の魅力が呼び覚まされていくような印象に駆られます。

微かにミルキーなサンダルウッドの香りが重なり、品格を纏ったFIGUE NOIREの香りは、鉄の器におさまると一層艶やかさを増すように感じます。

イチジク(無果実)について

マドエレンは香りのレシピを詳しく公開していません。フレッシュな天然の素材からインスピレーションを受け、香りのエレメントを繊細に組み立てます。

その数ある個性的な香りの中でも、直線的に素材のダイナミックさを感じことができるのは 、FIGUE NOIREです。

あの柔らかいジューシーさに、プチプチとした独特な食感がプラスされた、どこか果物であって果物でないような食べ物です。

実際みなさんが食べている部分は実ではなく、花の部分(プチプチの部分)。実の中に花を咲かすというミステリアスで妖艶な果実です。

禁断の果実

旧約聖書でアダムとイブがイチジクの葉で裸を隠しているシーンは有名で、文脈から禁断の果実はリンゴではなくイチジクと言われることがあります。

またイチジクは古代ローマの壁画をはじめ様々なところに描かれていることから、歴史ある伝統的な果実だということが窺われます。近年では女性特有のお悩みや、エイジング効果も注目をされている果実です。

朝はフレッシュなのに夕方はアンニュイ。

春から夏に向かうこれからの季節に、官能的なFIGUE NOIREの香りをお楽しみください。

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