【NISHIMOTO IS THE MOUTH】とは ?
NISHIMOTO IS THE MOUTHとは
NISHIMOTO IS THE MOUTHは、日本のクリエイター西本克利によってスタートしたブランドです。ブランド名の「NISHIMOTO IS THE MOUTH」というフレーズは、
“西本が語る”
“西本が表現する”
という意味を持ち、ブランドを通してメッセージやカルチャーを発信していくという考えが込められています。ファッションブランドでありながら、ストーリーやユーモアを強く感じる独特の世界観が特徴です。
NISHIMOTO IS THE MOUTHの魅力
①独自なコンセプト
コンセプトは「架空の宗教」。
ブランドの世界観はかなりユニーク
• 赤ん坊 = 神
• 西本 = 神の声が聞こえる唯一の人
• 西本はその声を伝える“口”
NISHIMOTO IS THE MOUTH
= 西本は神の言葉を伝える口
という意味。つまりブランド自体が架空のカルト宗教クラブという設定。
②コンセプトを支えるストーリー性のあるデザイン
NISHIMOTO IS THE MOUTHのアイテムは、「メッセージ」「物語」「ユーモア」が込められています。
Tシャツなどに西本克利の顔がプリントされているのは単なるデザインではなく、「預言者の肖像」という意味。
つまり
• キリストの宗教画
• チェ・ゲバラTシャツ
のような信仰対象のポートレートという位置づけ。ブランドの世界観を知ることでより楽しめる服になっています。
③独特なグラフィック
グラフィックは「少しシュール」「ユーモアがある」「ストリート感が強い」といった特徴があります。
そのため
・ストリート
・カルチャー
・アート
の要素が混ざったデザインになっています。そして見た目のインパクトに対して、かなり“コンセプト型ブランド”です。
④カルチャー色の強いブランド
NISHIMOTO IS THE MOUTHはファッションだけでなく「音楽」「スケート」「ストリートカルチャー」などの影響を受けたブランドです。
そもそもブランドは「友達に配るTシャツ」から始まったこのブランドは最初から売る目的ではなく、2017年頃に仲間に配るTシャツを作ったのがスタート。
つまり「身内のジョーク」から始まってる。それが後に世界に広がるのがこのブランドの面白いところです。
ストリートの“身内ノリ"からスタートしたストリートカルチャーが、内輪ノリ → 外に広がり、「Drake」「Virgil Abloh」「Tom Sachs」などが着用。ここから海外で「NISHIMOTOって誰?」と話題になった。そのリアルなカルチャー感も魅力です。
④着ることで会話が生まれる服
「意味が分からない」=話題になる
普通の服は「かっこいい」「可愛い」で終わる。
NISHIMOTO IS THE MOUTHのアイテムは独特なメッセージやデザインが多く、「それどこのブランド?」と聞かれることも多いブランドです。
つまりコミュニケーションが生まれる服とも言えます。
⑤アート文脈によって全世界で人気に
服よりアートとして見られている観点もあり、
だから
・ギャグ
・宗教設定
・自分の顔
みたいな要素が、現代アートっぽいと評価されています。
普通のブランド→デザイナーは裏側
NISHIMOTO IS THE MOUTHは、本人が前面に出る。「ブランド = キャラクター」で人物ブランドのカルチャー × アートのミックス型で自分をキャラクター化したアートプロジェクトに近い。
📝MEMO📝
NISHIMOTO IS THE MOUTHは
・ストーリー性
・ユーモア
・カルチャー
を感じるファッションブランドです。ただ服を着るのではなく、"ブランドの世界観やメッセージを楽しむ。"それがNISHIMOTO IS THE MOUTHの魅力です。
またブランドの本質は「ネタブランドだけどカルチャーのネタ。」
そのため
・ファッション好き
・音楽好き
・アート好き
が反応する。服を買っている感覚じゃないカルチャーを買っている「カルチャー型ブランド」です。